逆走しない見分け方!?
2025-05-24
カテゴリ:車の疑問
こんにちは!鈴木自動車販売です!
先日個人的に契約したJAFさん。
契約すると、ちょっとした冊子が送られてくるみたいで、
なんかネタ無いかなぁと地味に見ています。
そのなかで車の逆走について、気になったのがあったのでご紹介。
知っているよ!という方は・・。素敵!
ちなみに僕は、知りませんでした。
|知ってると便利?一方通行は標識だけじゃないらしい。
逆走といっても、昨今話題の高速道路を逆走するとかのガチ目にヤバいやつではなく、
身近でもついやってしまう可能性がある。『一方通行の道』についてです。
皆さん車を運転すると、一方通行の道ってありますよね。
何で判断してますか?入口(順路)は大体あの青色の矢印標識を頼り判断していると思いますが、
出口側はというと、やっぱりこの青い標識が置いてあったり。
逆走しないように、逆走側から見えるように赤い標識があります。
逆走しないように、逆走側から見えるように赤い標識があります。
この辺りは何となくわかりますが、もう1つ判断できる所があります。
わかりますか?
それは、『路面にある白線又は停止線の長さ』で判断できるそうです。
一方通行の出口。つまり逆走する可能性がある道には、白線が
『道路の幅いっぱい』まで引かれていて、
相互通行可能な道は『半分』引かれているらしいです。
と言われても、納得いかないので。
実際に調べてきました!
一方通行の入り口は、何も線が引かれていませんが、
一方通行の出口。確かに道路の幅全体に白線が引いてありますね。
というかここ、こんなに道幅が広くても一方通行なんですね!
なんか写真撮ってたら普通に逆走、してたぞ・・。
では、一方通行ではない所も見てみましょう。
一方通行の出口。確かに道路の幅全体に白線が引いてありますね。
というかここ、こんなに道幅が広くても一方通行なんですね!
なんか写真撮ってたら普通に逆走、してたぞ・・。
では、一方通行ではない所も見てみましょう。
こんなに狭くても、ここは相互通行可能らしい。
たしかに、半分?よりちょっと多めですけど、全部白線が引いてない!
と、こんな感じで逆走しないために知って得する情報を紹介しましたが、
すべてこの条件かと色々巡ってみましたが、標識が片方しかない場所や、少し奥に配置されている場所。
白線がかすれて消えかかっている場所なんかもありましたので、結局逆走を防ぐためには注意深く見なければいけない感じでした・・。(最後の画像参照)
たしかに、半分?よりちょっと多めですけど、全部白線が引いてない!
と、こんな感じで逆走しないために知って得する情報を紹介しましたが、
すべてこの条件かと色々巡ってみましたが、標識が片方しかない場所や、少し奥に配置されている場所。
白線がかすれて消えかかっている場所なんかもありましたので、結局逆走を防ぐためには注意深く見なければいけない感じでした・・。(最後の画像参照)
ただ、1つ判断材料が増えれば防げる逆走もありますので、ぜひ参考にして下さい!
一方通行って、道がごちゃごちゃしていればしている程存在していますよね。
無くそう逆走!やー!
おわり
