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~納~エアコン修理はじめました~涼~

2021-07-13
カテゴリ:雑記
こんにちは!

気付いたらもう7月ですよ!1年の折り返しです。早いですねー。

7月は毎年やっぱり暑いですね。こう暑いと暑苦しい文章はみなさん見たくないと思いますので、

今回は軽やかに、涼しげな文章でいきましょうね♪ 

突然ですが
突然ですが、7月といえば皆さん何を想像されますか?

海かな?ひまわりかな?夏休みかな?

・・・

はい!そうですね!『エアコン修理』ですね!

ということで、今年も無事にエアコン修理の季節がやってまいりました!

みなさんエアコンの不具合はありませんか?大丈夫ですか?

ちなみに僕は去年エアコン動かなくなりました→『エアコンの点検はお早めに。

「そういえば自分のエアコン効いてないわ。」という方、

「まったく問題なくエアコンが動くけど。」という方、

「そもそもあんまり興味がない」という方も、色々おられると思いますので。

ざっくり簡単に、これだけ見てくださいね!


エアコンが効かないと生じるメリット、デメリット!
エアコン修理
僕は比較で表示するのが好きなので、

夏に車のエアコンが作動しない場合のメリットデメリットそれぞれ見ていきましょう♪

今エアコンが故障している!という方はこれを見てから修理を考えてもらっても、大丈夫ですからね!

それでは、まずはメリットから

その1 燃費が向上する 

エアコンを使うと、どうしてもエンジンに負担がかかるため燃費が悪化します。

エアコンが壊れて使えないということは、燃費の悪化が抑えられるため、エアコンを使用するときと比べると、燃費は向上します。

その2 窓全開で自然を味わえる 

エアコンが壊れた炎天下の車内は、窓を閉めていれば50℃、60℃の世界まで上昇するため、必然的に窓を開けることになるわけですが、

聞こえますか?鳥のさえずり、木々のせせらぎが・・・

海沿いなんてドライブすれば波の音や潮の匂いなどなど、

普段とは違う開放的なドライブが味わえますね♪ 

なんだかエアコンのないドライブもこれはこれで良いように思えてきましたね!

では、次にデメリットも見てみましょう!

その1 死ぬ 

炎天下の車内は灼熱の世界です。

窓をどれだけ全開にしようが、停止中や低走行中は風が通らないため、体感気温爆上がりです。

汗は滝のように流れ、脱水症状、熱中症の危険信号。

意識は朦朧としていき・・・

万が一事故や体調不良になれば、損害費用や医療費はエアコンの修理代なんて比べものにならない出費になってしまいます。

この危険な状況が、夏の間ほぼ毎日続くと考えると・・・
エアコンの修理したいんだけど・・・
メリット、デメリットどちらも見ていきましたが、

はい、もう強制的に誘導しているようなものなので、言いますけど。

エアコンが壊れたら早めに修理してくださいね! 

症状とかよく分からなくても、電話かメールで「エアコンが効かないんだけど!」って連絡してもらえれば大丈夫ですからね!

なんかよくわからない記事になってしまったので、

溶けたパンダと涼しそうなパンダ置いときますね。


溶けたパンダ
涼しいパンダ
エアコンで快適ドライブ!

おわり。

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