プラモデル制作奮闘記1

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか。

僕は全くと言っていいほど外に出ていませんでした。

外に出ずに何をしていたかというと、

プラモデル、作ってました。

今回はそれが完成したので記事にしてみます!

スバル インプレッサWRX WRC ’99

出典:https://forums.codemasters.com/topic/1947-what-are-your-top-5-rally-cars/

今回制作したのは、スバル インプレッサ WRX ワールドラリークラシック使用

上記の写真の物です。

コロナウイルス拡大のずっと前にプラモデル屋さんで衝動買いしたのですが、

なかなか重い腰を上げることが出来なかったなか、家にいる時間が増え、それならと作ることに・・。

やるならとことんが僕のモットーです。このかっこいい一台をいかに実車に近づけて作れるか。

僕の持てる知識と環境をフルに活用して導き出した答えは・・・。

実車の色そのまま使えばいいんじゃない?でした。

プラモデルの塗料は種類こそ多いですが、実車と全く同じ色にすることはなかなか難しいです。

もちろん色身を試行錯誤しながら実車に近づけることは、それもプラモデルの面白いところですが、

うちは車屋という特権を利用して、

実車に使用する塗料を使ってしまえば簡単に再現できるじゃん!ラッキー

塗装場に行けばありました。スバルのブルー!

小瓶に少しだけわけてもらいました!

これで簡単にできるぞー!

・・・と思っていた自分がバカでした。

※車用の塗料に使う溶剤は、プラモデル用の物と比べ強いものを使っています。中毒などの人体に影響を及ぼす可能性があります。専門的な知識と設備、監修の上行っていますので、マネしないでください。制作中は換気を徹底しています。

3回塗り直しました。

車用の塗料につかう溶剤は、プラモデル用の物と比べ強いものを使っています。

そのままプラモデルの薄いプラスチックに使用すると最悪プラモデルがドロドロに溶けてしまいます。

なので、下地を塗る段階で硬化剤を使用してプラスチック部分まで溶剤が侵食しないようにする必要があります。

この下地も溶剤がプラスチックを侵食しないように薄く何回も重ねます。

プラモデルを刺している段ボールは、100均のねこちゃん用爪とぎです。

プライマーと呼ばれる接着剤を先に塗っておくことで下地の処理は完璧です。

もうプラスチックが侵食されることはありません。

そしていざ、青色を塗ったとき、事件は起こりました。

調合してもらった塗料の割合は実車用、

口径の大きいエアブラシとそれに見合った吐出量のコンプレッサーで綺麗に噴射されるベストな配合、

それだとプラモデル用のエアブラシとコンプレッサーでは、粒子のまとまりが出来てしまいぼつぼつのミカン肌に・・

強引に吹くとだまになった塗料が一気に吹き出し、目も当てられない結果に・・泣。

そんなこんなで2週間ほど試行錯誤、プラモデル用のベストな薄目具合を発見するまでに、自身初の3回の塗り直しを経験し、やっとこさ塗れました・・。

綺麗に塗れた時はガッツポーズしてしまいました。

全製作期間の2/3程使っていました。

塗り終わる頃には満開だった桜は散りました。

でも間違いなく実車の色っていうのは魅了するものがあります。

山は越えたので、あとはその他の部分を作っていきます!

その2に続く・・・!