エンジンオイルはなぜ交換するの?

エンジンオイル交換

エンジンオイルとオイルフィルター、交換が必要だということは知っているけど、なんで交換するのか良くわかっていない・・・。どれ位で交換したらいいの?
そんなあなたに!今回はエンジンオイルの役割と交換時期を紹介します。

 

エンジンオイルとオイルフィルターの働きは?

エンジンオイルには大きく分けて5つの働きがあります。

・潤滑

エンジン内の部品同士の滑りをよくします。エンジンオイルで潤滑をさせないと部品同士がぶつかり合ってエンジンが駄目になってしまいます。

・防錆

エンジンオイルがエンジン内の部品を包み込んで、さびるのを防いでくれます。

・冷却

エンジンオイルが高温になったエンジンの熱を吸収して、エンジンを冷まします。

・清浄

エンジン内で出るゴミを吸い取って、エンジン内をきれいに保ちます。

・密封

エンジン内の隙間をふさいで、エンジンの力が逃げないようにします。

 

また、オイルフィルターはエンジンオイルで吸収したゴミをろ過しています。

 

つまりエンジンオイルとオイルフィルターは、『エンジンを守っている』わけです。

 

交換しないとどうなるの?

では、交換しないとどうなるのでしょう。

エンジンオイルは、車を使っていてもいなくても、劣化していきます

劣化したオイルを使い続けると、パワーの低下燃費の悪化、そして最悪の場合エンジンが焼き付き、駄目になってしまいます

オイルフィルターも、ゴミが詰まってしまうとエンジンオイルの流れが悪くなり、エンジン焼き付きの原因にもなります。

「少しの手間を怠ったがために、エンジンが故障してすごい修理費になってしまった!」なんて事にならないように、交換は適切なタイミングで行いましょう!

ちなみに13万kmオイル交換を怠った車のエンジンはこんな感じだそうです・・13万キロ

出典:http://vehiclenavi.com/archives/4453

 

交換の目安は?

一般的な車のエンジンオイル交換は、約5000km~8000kmあたりで交換するのが好ましいです。また、エンジンオイルは時間によっても劣化してしまいます。走行距離が少ない方は約半年周期で交換しましょう。

オイルフィルターは約10000kmあたり、または1年周期で交換しましょう。「フィルター交換はオイル交換2回につき1回!」で覚えましょう!
また、ターボが付いた車のオイル交換は、よりエンジンのコンディションが重要なため、一般的な車の交換目安より少し早めたほうがいいです。

 

適切なオイル交換で、安心快適なカーライフを送りましょう!